白秋期…地図のない明日への旅立ち

手持ち無沙汰で、図書館で本を借りてきた。
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まずは、五木寛之さんの本。
人生50年、、とか言っていたのは昔の話で
人生百歳時代がやってきた。
100歳とは言わずとも、
周りをみても90歳代のお年寄りが普通にいらっしゃる。
だいたい女性です。
75歳からでも20数年。

人の一生を4つの季節に分けると、
青春・・若々しい成長期。
朱夏・・社会に出て働き、家庭を築き子どもを育て、社会的貢献を果たす活動期。
白秋・・人生の一通りの役割を果たした後、自由の身となり、自分本位に生きる季節。
玄冬・・生命エネルギーが衰え朽ちていく老年期。

かつて人生50年と言われた時代には先人や先輩を見て学ぶことが出来たが、
かつてない長寿社会となった今、その道標がありません。
人によっても違うと思うけど、「白秋」という人生の季節の始まりは
だいたい50代後半くらいからではなかろうか。
玄冬までの、長い白秋期をどう生きるか、
今や60代、70代は老人ではありません。
実際、定年制度はなくなり、年金も先延ばし、働けるうちは働けと言われる時代だし。。
そんな白秋期をどう生きていくかのヒントを
「お金」「健康」「孤独」の観点から、五木さんの備忘録のように書き連ねた本でした。
で?

これから白秋期を迎える人たちにしてみたら
すでに、老年期を前にした上の世代がのしかかってきてて、
自分自身のことなど考える余裕はないと思いますけど、
それでも、自分の人生をどう生きるか、”楽”に生き抜く考え方を見つけたいが。



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この記事へのコメント

すずめ
2020年07月11日 08:42
白秋期、そして玄冬期か・・・
いつの時期も、余裕がなく、て迷って、不安におののいて・・
ず~っとそうして、これからも生きてゆくのだろうと思う。
先がそれほど長くないと思った時、過去が走馬灯のように、です(^^)
やっこ
2020年07月12日 21:28
すずめさんへ、

残った時間を数えたら、いつしか現実的な時間に感じられるようになりました…
10年前、20年前の事も
ついこの前の出来事みたいに思えます。
と言うことは、あと10年20年なんて、あっという間に来ちゃうよ!